ガラ劇 第二十四弾公演 出演者募集

主催

ガラ劇

募集締切

2022/11/4

このオーディションは募集を締め切っています。

募集内容

ガラ劇第二十四弾公演
『ファンタスマゴリ 2(仮)』
作・演出 ガラ林

■ガラ劇とは■

元芸人のガラ林こと坪井貴成が2011年5月「坪井劇団」として旗揚げ。
脚本・演出をガラ林が手がける。

その後、第二弾の「ELEPHANT'S FOOT」よりガラ劇として公演。
「80年代の小劇場ブームを再び」をコンセプトに活動。

円形舞台にこだわり「時間」「空間」を役者の体や様々なツールを用いて一瞬にして変化させる演出を得意とし、
小劇場という空間に縛られず様々な演出に挑戦し、毎回新しい試みを作り出す。

2014年1月 劇団☆新感線 吉田メタル氏
を演出に招いて初プロデュース


■受賞歴■

2014年 3月
『灰水~アク~』
第11回杉並演劇祭優秀賞授賞

2017年 9月
『人魚秘め』
第29回池袋演劇祭みらい大明館賞受賞
CM大会優秀賞受賞

2019年 3月
『灰かぶりのエラ』
第16回杉並演劇祭大賞受賞


■公演詳細■

2023年3月15日(水)ー19日(日) ※3月13日(月)小屋入り
@阿佐ヶ谷シアターシャイン ¥3,500 

●内容

ガラ劇第二十四弾公演として
1時間の短編3本を上演

コロナ禍も鑑み、
3チーム編成で行う

上演時間約60分予定

●過去作あらすじ

2022年3月上演の『ファンタスマゴリ』より

A「白杖」あらすじ
お屋敷の最上階囚われの姫は
盲目だった。
それに目をつけた泥棒は
それなら盗むことは容易いだろうと侵入するがすぐに見つかってしまう。
白杖は叩かれる、その先は本当に見えているのか?
盲人書簡ディドロ
ゴディバの裸の謎が絡み合う
私には見えません。。

B「ALPSの少女ハイヂ」あらすじ
大正デモクラシー過ぎた頃
とある作家が
スイスの児童書
アルプスの少女ハイヂ
の翻訳を進めていくうちに
困難にぶつかり
アルプスのもとで生きていく大変さを
今の日本にどう伝えるか
四苦八苦する姿が描かれていく
教えて〜お爺さん
教えてアルプスの森の木々達よ

●稽古期間

2023年2月頭より稽古スタート
稽古日数週2程度

平日 火水木金 18時から21時半 内一日程度
土日月13時から21時半 内一日程度

3月4日(土)より毎日13時から21時半
※チームごとに稽古の為休みも入ります

板橋区内施設を中心に稽古

オーディションのスケジュール

2022年11月6(日)、7(月)

13時~20時まで、各1時間ずつ区切って行います。

場所は都内を予定しています。

合格後のスケジュール

オーディション終了後1週間~10日程でメールにてご連絡させていただきます。

オーディション参加費

無料

合格後にかかる費用

無料

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

チケットノルマはございません。
チケットバックをチケット・物販の総売上の20%とさせていただきます。

応募資格

なし

応募方法

件名を

『ガラ劇第二十四弾公演出演者オーディション応募』

とし、

info.garageki@gmail.com
まで下記内容をお送りくださいませ。


➀氏名(よみがな)

②年齢

③メールアドレス

④お電話番号

⑤ご自身のSNSアカウント(あれば)

⑥オーディションご希望日程・第三希望まで(6日15時、などとお書きください)

⑦バストアップと全身写真、芸歴を書いたものを添付ください。


応募締め切りは

2022年11月4日(金)23:59までとなります。

お問い合わせ

info.garageki@gmail.com

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