長崎県対馬を舞台とした映画「TSUSHIMA(仮)」出演者募集

主催

映画「TSUHIMA(仮)オーディション係

募集締切

2023/3/31

このオーディションは募集を締め切っています。

募集内容

長崎県対馬を舞台とした映画「TSUSHIMA(仮)」がいよいよクランクイン!
この作品は、3つの時代に生きる人々を、その中で発展進化していくAI技術と共に描いていく
オリジナルストーリーです。
長崎県対馬の美しい景観が作品をさらに美しく彩り、メイドインジャパンのパワーを世界に響かせる作品に
あなたも出演してみませんか?
対馬に近い釜山国際映画祭をはじめ、
世界各国で開催される国際映画祭にエントリーしていきます。
釜山国際映画祭
東京国際映画祭/TIFFCOM
サンダンス映画祭
ベルリン国際映画祭
カンヌ国際映画祭
ヴェネチア国際映画祭 など

本作品では、未経験や新人の方にも
役者としてチャンスを掴んで欲しいと思っています!
✓現場が未経験
✓数回しか実績がない
✓役者を目指している
そんな方のご応募をお待ちしています!


~あらすじ~
衆院が解散し選挙戦が始まる中、長崎の離島・対馬で静かに活動を始めた若い女性候補・佐藤由里子。女性の地位向上を声高く訴える。それを追う新聞記者・田島圭介。全国各地では数多くの美女が立候補し、マスコミの話題をさらう。与党は内偵のために人を送り込むが 。由里子の選挙区では、送り込まれた男が変死体となって見つかる。事件は、変死体に残された緑色の物質がカギとなる。

時代は遡り、日本の高度経済成長期。まだまだ女性の地位が低い社会で、孤児の由里子は一人で生きていた。
ある日、一人の男性・小林修二と出会う。小林は多くの苦しむ女性たちのために力を尽くしていた。由里子はやがて、小林との間に娘・佳織をもうける。小林にはもう一つの顔があり、巷に広がり始めた謎の緑色の物質を追っていたのだが、やがて自ら罠にはまってしまう。

選挙戦の翌年、田島とともに対馬の地に足を踏み入れた一人の大学教授によって、事件の全容が解明される。
緑色の物質を作った張本人、それは、ヒトの意識が集積した“目に見えない欲望”だった。欲望はAIの中に集積され、その導きに盲従する「自ら考えない」人類が、社会を裏で操ろうとしていた。

時が過ぎ、老人ホームで穏やかな時を過ごす由里子。科学技術の発展は、認知症の治療にも踏み込もうとし
ていた。家族となった田島、そして佳織が出した結論は...。

オーディションのスケジュール

撮影期間:2023年3月中が候補

撮影場所:都内近郊

オーディション参加費

なし
※オーディション会場までの交通費は実費負担になります

合格後にかかる費用

なし

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

合格者は映画出演

応募資格

年齢18歳~20代の男女

事務所に所属していない方

心身ともに健康で、映画に出演をする事を希望する方

下記の撮影についてにご了承いただける方

応募方法

下記URLのページ内応募フォームより応募
写真二枚(上半身&全身)

https://tsushima-audition.tokyo/

お問い合わせ

※現在芸能事務所やプロダクション等に所属されている方は、一般公募からのご応募はご遠慮ください。事務所経由で
「映画「TSUHIMA(仮)オーディション係」
info@tsushima-audition.tokyo
にお問い合わせをお願い致します。

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