SOCIA 長編映画主演のチャンス! オンラインオーディション

主催

映画革命HINAMI

募集締切

2023/5/9

このオーディションは募集を締め切っています。

募集内容

オーディションから打ち合わせ、本撮影まで全てオンラインにて完結します。
作品は、HINAMI主催の「千年映画祭」や、U-NEXT、Gyao、DOKUSO映画館、ビデオマーケットなど、各種プラットフォームにて上映します。

SOCIA8「縦横」予告編 https://youtu.be/W-NVxF5v9o0
MINIMA19「密室」予告編 https://youtu.be/xk9InBAXdPE

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脚本/監督:HINAMI代表 黒川裕一(くろかわ ゆういち)
1972年生まれ。 東京大学法学部卒業後、22歳で映画監督を目指して渡米。インディ系の映画製作に携わりつつテネシー州立メンフィス大学に助手として勤務し、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。同大学の演劇学部にて殺陣の講師も務める。1999年、 キャスト・クルーとも全てアメリカ人からなる長編映画 「intersections」を制作・監督。 翌2000年、 Austin Film Festivalに入選。 2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。 映画のみならず大学のテキストなど語学関連の書籍も多数執筆。(現在20冊)

【オーデイション対象作品のあらすじ】
SOCIA14 「暗室」 8名の若者たちが選ばれ、オンラインでつながった。彼らは優秀であるのみならず、それぞれが特殊能力を備えていた。ある者は予知ができ、ある者は冷媒になることができ、ある者は短時間ならば時を止めることが出来た。案内役の人物は、彼らはある「ゲーム」に招待されたという。だが、それが何なのかは一切教えてくれない。そして、次第に、事態は「ゲーム」と呼ぶには深刻かつ壮大すぎることが明らかになっていく。
※5月3日(水)撮影

SOCIA16 「低俗」 1994年に公開された「パルプ・フィクション」のパロディ。ジュージューとビンビンは暴力団員だが妙に理屈っぽいところがあり、些細なことで常に言い争っている。おまけに、ビンビンにはターゲットを射殺する前に、何やら仏教めいた言葉をひとくさり吐くという奇妙な習慣もある。彼らの任務は、裏切者たちの手からボスのアタッシュケースを取り返すこと。経験豊富な彼らにとっては朝飯前のはずだったのだが・・・
※12月29日(水)撮影

他、8月に撮影するもう一本の作品が対象です。

オーディションのスケジュール

毎週 土曜日 15:00~18:00
他、平日日中、夜間、日曜など調整いたします。
個別のご連絡をお待ちしております。

※合格発表は、その作品によって異なりますので、オーデイション時にご案内します。

合格後のスケジュール

作品によって、稽古の回数・日程は異なります。

オーディション参加費

無料

合格後にかかる費用

なし。
衣装・小道具など撮影に必要なものは、HINAMIが負担します。

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

HINAMIの映画づくりは、経済的な利得の獲得を目的とする『ビジネス』ではありません。映画づくりを通して人と人が交わり、楽しみを分かち合い、ともに成長することを目的とする『教育・芸術・文化プロジェクト』です。そのために、HINAMIは2005年の発足以来、20年近くに渡って惜しみなく投資を続け、総額は数千万円にのぼります。これを前提に、参加者には基本的に「手弁当」でのご参加をお願いしてきました。唯一の例外が、出演のために遠方から当地熊本まで足を運んでいただく方々で、渡航費などの諸経費をHINAMIが負担させていただいています。(未成年者の場合には、保護者もしくはマネージャーが1名同行できるようにもしております)

応募資格

10代~30代(それ以上も大歓迎)
男女
経験不問
まずは、お問い合わせください。

応募方法

応募先メールアドレス:qt@hinami.org

【記載事項】
性別
年齢
携帯番号
自己PR
写真全身/バストアップ(計二枚)
居住地

☆  上記が含まれたプロフィールでもOKです。

お問い合わせ

問い合わせ先メールアドレス:qt@hinami.org

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